今回は結婚をしたいという人のために記事を書く。
ずいぶんと偉そうだが、自分はすでに子ども3人おる。

結婚というものは幾分、していない人よりはしっているつもりだ。

じゃぁ結婚をするにはどうしたらいいか。

簡単である

相手を見つければいいのだ。

では、どうやって見つけるのか

・学校
・職場
・友人の紹介
・合コン
・お見合い
・友人の結婚式場
・運命的な出会い(これは演技なのだが・・)
・結婚紹介所・・・etc

いろいろ出てくる。
要するに、人間が集まる場所は、基本的に出会いの場所なのだ。
その中において、結婚ができない人。
この結婚ができない人を私の中では「相手を見つけられない人(恋人、ある一定以上の友人)」
と定義する

その「相手を見つけられない人」というのは、意中の異性に対して、コミュニケーション能力が低い人が
多いということだ。

40近くまで、恋人ができない人。これは、自分は生まれ持ってそこの才能に恵まれなかっただけだと
簡単に割りきっていい。

そういう人はどうしたらいいのか?

同じようにコミュニケーション、あるいは別の要因を持ち、特定の異性を見つけられないカテゴリの中に入れば良い。

つまり、婚活をビジネスにしているようなところだ。
それでも競争は生まれるが、ネイティブに才能を持つ、イケメン達と戦うよりは分がよいのではないか。

と、かなり極論を今回いいましたが、チャンスは作れれば作った方がいい。
仕事をする時、
まず「頭をつかう」
これが無理なら
「身体を使う」
そして、身体も頭もダメなら・・「お金を使え」
という教えがあります。

これに当てはめると、婚活パーティや婚活サイト、結婚紹介所などを使うのも
よくよく考えると、3番目の「お金を使え」ということだ。

というわけで、「パートナーエージェント」の広告を一応貼っておく。
ここの担当者とは仕事で会ったことあるが、すごい割り切った人です。
「出会いは金でも買えるのが現代です」
無料相談で自分に足りないところがわかるかと思うので、そういうところも有用かと考えます。


転職したいけど、自信ないし
雇ってくれるかもわからん。

だから転職エージェント使うしかないんだよね。
ワークポートは転職できた。