近々、関東大震災がくるのが避けられないという、学者さんがでてきましたね。
50年に一回の頻度でこないといけないのですから、我々もそろそろ、覚悟しようかと思います。
なんてね。
さて、発音の勉強も、入り口から、アプローチまで進んできたNOBです。
タイトルにも書いたとおり、イントネーションってAmerican accent の場合かなり不規則です。
勉強を進めていくと、イントネーションというものは、話してのためにあるものだというのが
よくわかります。
どういうことかというと、なぜ、イントネーションが上がるのか?ストレスがかかるのか?
ということをよく考えてみてください。
大事な情報がそのセンテンスのイントネーションがあがったところにあるというのを
強調しているからなんですね。
我々が、声を大きくして話すときって、大事なところですよね!
Nob loves Masayo.
このイントネーションは、NOB と MASAYOに ストレスがかかります。
名詞がでてくるということは、新しい情報ですからね。とても大事です。
逆に、古い名詞がでてくるとどうなるでしょうか?
さぁ考えてみてください!
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